日本医療研究開発機構（AMED）委託事業【研究代表】
| 名称 | 研究開発課題名 | 研究開発代表者 | 研究期間 |
|---|---|---|---|
| 革新的がん医療 実用化研究事業 |
子宮頸癌予防のためのリスク低減を 目的としたヒトパピローマウイルス (HPV)標的粘膜免疫療法の医師主導治験 |
産婦人科学系 産婦人科学分野 教授 川名 敬 |
2018年度～2020年度 (3年間) |
| 革新的がん医療 実用化研究事業 |
子宮頸癌のリスク低減を目的とした ヒトパピローマウイルス(HPV)標的粘膜免疫療法の 医師主導治験と コンパニオン診断の開発 |
産婦人科学系 産婦人科学分野 教授 川名 敬 |
2021年度～2022年度 (2年間) |
| 再生医療実用化研究事業 | 重症下肢虚血に対する 脱分化脂肪細胞(DFAT)を用いた 細胞治療の実用化 |
機能形態学系 細胞再生・移植医学分野 教授 松本 太郎 |
2018年度～2020年度 (3年間) 【繰越(延長)】 2021年度 (1年間) |
| 再生医療実用化研究事業 | 重症下肢虚血に対する 脱分化脂肪細胞(DFAT)を用いた 細胞治療の実用化 |
機能形態学系 細胞再生・移植医学分野 教授 松本 太郎 |
2021年度～2023年度 (3年間) |
| 革新的がん医療 実用化研究事業 |
フィラデルフィア染色体 陽性急性リンパ性白血病に対する ポナチニブを組み込んだ治療法の 確立と分子基盤の解明 |
内科学系 血液膠原病内科学分野 教授(研究所) 八田 善弘 |
2020年度～2022年度 (3年間) |
| 肝炎等克服実用化研究事業 肝炎等克服緊急対策研究事業 |
経口感染によるウイルス性肝炎 (A型及びE型)の感染防止、病態解明、 治療等に関する研究 |
内科学系 消化器肝臓内科学分野 准教授 神田 達郎 |
2020年度～2022年度 (3年間) |
| 肝炎等克服実用化研究事業 肝炎等克服緊急対策研究事業 |
経口感染によるウイルス性肝炎 (A型及びE型)の感染防止、病態解明、 治療等に関する研究 |
内科学系 消化器肝臓内科学分野 准教授 神田 達郎 |
2023年度～2025年度 (3年間) |
| 成育疾患克服等総合研究事業 | 母子感染のリスク評価と先天性感染の 新たな診断・予防法の開発研究 |
小児科学系 小児科学分野 教授 森岡 一朗 |
2022年度～2024年度 (3年間) |
| 臨床研究・治験推進研究事業 | 先天性サイトメガロウイルス感染児の遅発性難聴を対象としたバルガンシクロビル塩酸塩ドライシロップの有効性および安全性を評価する多施設共同非盲検単群試験 | 小児科学系 小児科学分野 教授 森岡 一朗 |
2024年度～ 2027年度 （4年間） |
