東京・日本大学会館にてAMED平成30年度再生医療実用化研究事業「重症下肢虚血に対する脱分化脂肪細胞(DFAT)を用いた再生医療の実用化」キックオフ公開シンポジウムを開催しました。教育講演として、川本篤彦先生(医療イノベーション推進センター・医療開発研究本部長)、水野博司先生(順天堂大学医学部形成再建外科学・教授)、招聘講演として、阪口亜矢子様(AMED戦略推進部・再生医療研究課)に有益な講演をしていただきました。80名を超える参加者があり、盛会のうちに終了しました。